お菓子以外のお詫びの品でおすすめの贈り物8選|選び方や基本的なマナーもご紹介!

お菓子以外のお詫びの品でおすすめの贈り物8選|選び方や基本的なマナーもご紹介!

お詫びの品を、定番のお菓子を贈ると、ありきたりに感じられたり、相手の健康状態や好みに合わなかったりする場合があると悩まれる方もおられるのではないでしょうか。ダイエット中の方やアレルギーをお持ちの方へは、かえって気を遣わせてしまいかねません。

この記事では、お菓子以外の気の利いたお詫びの品の選び方を解説します。相手に誠意が伝わり、心からの謝罪の気持ちを表せる一品を見つける手助けとなれば幸いです。

 

はれきち編集部
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お詫びの品をお菓子以外で選ぶ際の基本は3つ

お菓子以外の品物をお詫びとして選ぶ際には、守るべき基本的なポイントがあります。これから、紹介する3つの基本を押さえると、相手への配慮が伝わる品物を選べるようになります。


1.相手の状況や好みを最優先に考える

品物を渡す相手の状況や好みを考慮しましょう。たとえば、健康に気を遣っている方には上質な調味料やフレッシュジュースが喜ばれます。

小さなお子さんがいるご家庭には、家族で使えるものがおすすめです。ビジネスシーンであれば、職場で分けやすい個包装のドリップコーヒーが最適です。

相手のライフスタイルや家族構成、趣味などを事前にリサーチすると、自己満足ではなく、本当に相手を思いやった品物選びができます。


2.後に残らない「消えもの」を基本とする

お詫びの品は、相手に気を使わせすぎない「消えもの」が基本とされています。消えものとは、食べ物や飲み物、石鹸や洗剤といった消耗品です。

形に残る品物は、相手の趣味に合わない場合に処分に困らせたり、見るたびにトラブルを思い出させたりする可能性があります。謝罪の気持ちを素直に受け取ってもらうためにも、消費してなくなる品物を選ぶのが賢明な判断です。


3.関係性やミスの度合いで相場を決める

お詫びの品の相場は、相手との関係性や謝罪の理由によって大きく変動します。安すぎると気持ちが伝わらず、逆に高価すぎると相手に精神的な負担をかける可能性があります。

友人や同僚への個人的な謝罪であれば、3,000円〜5,000円程度が目安です。さらに、ビジネスシーンでの謝罪や重大な過失の場合は、10,000円〜30,000円程度が相場とされています。

謝罪の気持ちを第一に考え、状況に応じた適切な価格帯の品物を選びましょう。


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お菓子以外のお詫びの品でおすすめの贈り物8選

ここでは、お菓子以外でお詫びの気持ちを伝えるのに適した品物を具体的にご紹介します。相手やシーンに合わせて8つの選択肢を挙げていますので、相手の好みや状況を思い浮かべながら、最適な一品を見つけてみてください。


1.ブランド米や食べ比べセット

お米は日本人の主食であり、好き嫌いが少なく、ほぼ毎日消費されるため、非常に実用的な消えものです。有名な産地のブランド米や数種類のお米が少量ずつ入った食べ比べセットは、特別感があり贈り物としても喜ばれます。

お米をお詫びの品で渡す場合は、持ち運びを考慮して、2kg〜3kg程度の重すぎないパッケージを選ぶのがおすすめです。


なお、お米ギフトについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

関連記事:【2024年最新版】お米ギフト15選!ギフトにお米がおすすめの理由についても詳しく紹介します!


2.こだわりのコーヒー・紅茶・ジュース

飲み物は、相手の好みに合わせやすく、消えものの代表格として選びやすい品物です。コーヒーが好きな方には有名店のドリップバッグセットをおすすめします。

紅茶派の方には、さまざまなフレーバーが楽しめるティーバッグの詰め合わせが適しています。また、健康志向の方や子どもがいるご家庭には、果汁100%の高級ジュースも喜ばれます。

ビジネスの場でも休憩時間に楽しんでもらえるため、受け入れられやすい品物です。


3.上質な調味料やグルメ食品

普段自分ではあまり買わないような、少し高級な調味料やこだわりのグルメ食品も特別感があり、お詫びの品として適しています。たとえば、有機栽培のオリーブオイルや出汁のセット、有名ホテルのスープの詰め合わせなどは、食生活を豊かにしてくれます。

また、相手の食の好みが分かっている場合に喜ばれる選択肢です。しかし、アレルギーや苦手な食材がないか、可能な範囲で確認するとより丁寧な印象になります。


4.肌触りのよいタオル

上質なタオルは、日常生活で誰もが使う実用的なアイテムです。特にオーガニックコットンや今治タオルといった高品質なものは、肌触りが良く、使うたびに贅沢な気持ちにさせてくれます。

派手な色柄物は避け、白やベージュ、グレーといった落ち着いた色を選ぶのが無難です。形には残るものの、消耗品としての側面も強いため、お詫びの品としても受け入れられやすくなります。


5.体を労わる入浴剤や石鹸

心身の疲れを癒してほしいという気持ちを込めて、入浴剤や石鹸のギフトを選ぶのもよい方法です。さまざまな香りのバスソルトや、肌に優しい成分で作られたオーガニック石鹸などは、リラックスタイムを豊かにしてくれます。

忙しい毎日を送っている方や心労をかけてしまった相手への贈り物として、相手を労わる気持ちが伝わりやすい品物です。


6.相手が自由に選べるカタログギフト

相手の好みが分からない場合や、何を贈ればよいか迷ってしまう場合には、カタログギフトが役立ちます。相手自身が好きなものを選べるため、失敗がありません。

しかし、金額が相手に直接分かってしまう側面もあります。このため、ビジネスシーンでの形式的なお詫びや、ある程度かしこまった間柄の相手におすすめです。

グルメや雑貨など、特定のジャンルに特化したカタログを選ぶと、より気持ちが伝わりやすくなります。


7.利用しやすい商品券・ギフトカード

商品券やギフトカードも、相手が自由に使い道を選べるため便利な選択肢です。全国の百貨店で使えるものや、オンラインで利用できるものは汎用性が高く、誰にとっても使いやすい品物です。

しかし、カタログギフトと同様に金額が明確に分かるため、現金に近い印象を与えてしまう可能性もあります。上司や目上の方へ渡すのは避け、親しい友人や同僚など気心の知れた相手に限定しましょう。


8.気持ちを添えるお花

お花は、言葉だけでは伝えきれない気持ちを表現してくれる贈り物です。謝罪の気持ちを伝える際は、白やグリーンを基調とした、清潔感のある落ち着いた色合いのアレンジメントがおすすめです。

しかし、鉢植えは「根付く」が「寝付く」を連想させ、病気や不幸が長引くことを暗示するため避けましょう。また。香りが強すぎる花や大きすぎる花束も相手の迷惑になる可能性があるため、小ぶりなアレンジメントが無難です。


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誠意を伝えるために!お詫びの品を渡す際のマナーは3つ

どれだけよい品物を選んでも、渡し方に配慮がなければ誠意は伝わりません。ここでは、お詫びの品を渡す際に、最低限守りたい3つのマナーを解説します。


1.直接会って渡す

お詫びは、直接相手の顔を見て、謝罪の言葉とともに伝えるのが基本です。郵送や宅配便で品物だけを送るのは、相手に誠意がないと受け取られてしまう可能性が高いため、避けるべきです。

やむを得ない事情でどうしても会えない場合に限り、事前に電話で謝罪して、品物を送る旨を伝え、改めてお詫び状を添える配慮をしましょう。


2.訪問するタイミングを配慮する

相手の自宅や職場へ訪問する際は、必ず事前にアポイントを取り、相手の都合のよい日時を確認しましょう。突然訪問するのは、相手の時間を奪う失礼な行為にあたります。

また、訪問の際は、玄関先で謝罪し品物を渡してすぐに失礼するのがマナーです。相手から勧められない限り、室内に上がり込んで長居するのは絶対にやめましょう。


3.謝罪の言葉を添える

品物は、あくまで謝罪の気持ちを補うためのものです。品物さえ渡せばよいというわけではなく、心からの謝罪の言葉が大切です。

「この度は大変申し訳ございませんでした」というストレートな言葉で、何に対して謝罪しているのかを明確に伝えましょう。その後、「心ばかりの品ですが」と一言添えて、紙袋から出して品物を渡す方法が丁寧な渡し方です。


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こだわりギフト専門店「晴日和松吉商店(はれきち)」のご紹介

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また、パッケージは9種類あり、用途や贈る相手に合わせてデザインを選択できます。さらに、名入れのオプションサービスや急ぎの注文にも対応しています。こだわりギフト専門店「晴日和松吉商店(はれきち)」


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お詫びの品 お菓子以外でよくある3つの質問

ここでは、お菓子以外のお詫びの品を選ぶ際によく寄せられる質問についてご紹介します。のしや相場など、細かいけれど気になるポイントを解消し、自信を持って品物を選びましょう。


質問1.品物に「のし」は必要ですか?

謝罪の意を明確に伝えるためには、「のし」をかける方法が丁寧なマナーです。水引は、「紅白の結び切り」を選び、表書きは「お詫び」または「深謝」としてください。

名前は、表書きより少し小さい字でフルネームを記載しましょう。また、品物を紙袋に入れて持参して、渡す直前に袋から出して相手から見て正面になるように差し出すのが正式な渡し方です。

 

なお、お詫びの品の「のし」の書き方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

関連記事:お詫びの品の「のし」の書き方は?4つの基本マナーと注意点をご紹介!


質問2.お詫びの品の相場はどのくらいですか?

お詫びの品の相場は、ミスの度合いや相手との関係性によって変わります。軽いお詫びであれば3,000円〜5,000円、プライベートでの大きなトラブルやビジネスシーンでの謝罪では10,000円〜30,000円程度が一般的です。

金額よりも謝罪の気持ちが大切ですが、あまりに安価な品物はかえって失礼にあたる場合もあります。一方で、高価すぎると相手を恐縮させてしまうため、状況に応じた常識的な範囲の金額で選びましょう。


質問3.商品券やギフトカードを渡すのは失礼になりませんか?

商品券やギフトカードは、相手が自由に使えるため実用的です。しかし、金額が直接わかるため「お金で解決しようとしている」と捉えられるリスクもあります。

このため、上司や目上の方、ビジネスの取引先などへのお詫びの品としては避けましょう。渡す相手は、気心の知れた友人や後輩など、ごく親しい間柄に限定するほうが望ましいです。

何を贈るか迷った場合は、品物を選べるカタログギフトの方がより丁寧な印象を与えます。


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まとめ

お詫びの品としてお菓子以外を選ぶのは、相手の健康や好みを気遣う誠意の表れです。大切なのは、相手の状況を最優先に考え、後々まで負担にならない「消えもの」を選ぶ点にあります。

コーヒーや紅茶、上質な調味料、肌触りのよいタオルなど、選択肢は多岐にわたります。品物選びと同時に、直接会って謝罪の言葉と共に渡すマナーも大切です。

この記事でご紹介した選び方のポイントや具体的な品物の例、渡し方のマナーが、心からの謝罪の気持ちを伝える一助となれば幸いです。

なお、こだわりギフト専門店「晴日和松吉商店(はれきち)」では、瀬戸内地方(主に岡山県、香川県、愛媛県)の厳選した安心・安全なオーガニック商品をオリジナルのギフトパッケージにて販売しております。名入れのオプションサービスも提供していますので、ぜひご利用ください。こだわりギフト専門店「晴日和松吉商店(はれきち)」

 

はれきち編集部
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